釣行記214 2026北海道猿払川①   2026.6.10

 ついについにこの日が来ました。イトウ メーターオーバー103㎝ 苦節62年悲願達成です。
 
 今年もふるさとお試し移住で紋別に来ています。
 猿払川ではイトウ釣りの自粛期間があり、釣りができるのは6月と9,10月の3ヶ月のみです。
 6月にお試し移住しているのも、イトウを釣ることができる期間だからというのが理由の一つです。

 予定では、潮の具合から、9日の午後と10日の午前中に行くつもりでしたが、雨の予報でずらすほかありませんでした。
 ただ、10日の午前中にあがるということなので、1日先延ばして10日の午後と11日の午前に変更しました。
 が、早朝に雨もあがる予報に変わったので、10日の朝から始めることにしました。

 2時半出発、途中雨で、「またかよ北海道の天気予報」と思いましたが、興部町、雄武町、枝幸町、浜頓別町、猿払村と北上するうちに5時過ぎ、雨はやみました。
 それにしても寒過ぎです。。気温は7℃。
 川の様子は、というと、そうとう雨が降ったようでかなり増水していて流れが速く、枯れ木や枯れ草がかなりの量流れていました。

  

 とりあえず、考えられる準備は全てしてきたので、まずはイトウのエサとなるウグイ釣りに専念しました。
 10匹ほど釣れた段階でいよいよイトウ釣りに移行。3本のリール竿で、いろいろと趣向を凝らした仕掛けで挑みます。
 
  
 
 1時間くらいは全くアタリはありませんでしたが、徐々にかすかに鈴が鳴ったりしていました。
 多分、イトウのような大きい魚が仕掛けのウグイの近くを通り、驚いているのだと思います。

 イトウを釣り始めてから約1時間後、下流側のぶっ込み竿に強いアタリ。しかし、はりがかりせず。
 続いて、上流側のぶっ込み竿にアタリあり。こちらはフッキングしましたが、寄せてきたときに外れてしまいました。
 その後30分くらいあと、休憩しようと車に戻りかけたとき、再び上流側のぶっ込み竿の鈴がなりました。
 竿が暴れるほどのアタリではなかったのですが、合わせるとかかった感じです。
 しかし、姿は見えません。寄せてくると、玉網を川にいれた瞬間、一直線に沖に走り出しました。
 この前の田子倉湖の二の舞になるんじゃないかといやな予感がしましたが、なんとかこらえ、格闘が始まりました。
 仕掛けに丸太がひっかかったような感じですが、その丸太が勢いよく動き回ります。
 こらえますが、ドラグが効きラインがギー、またギーと出て行ってしまいます。
 約15分後、たも網に入れるところまできましたが、イトウの頭が入っても体の重さで出てしまいます。昨年はそれでバラしています。
 ただ、経験を重ねただけあり、なんとか無事キャッチできました。
 でかい。化け物級です。
 弱らないように網に入れたまま、メジャーで測ると「ん・メーター越えてる?」あまりに太いのでそんな長さには見えませんでした。
 
 ついにこの日が来てしました。イトウ103㎝メーターオーバー 胴回り52㎝ 苦節62年悲願達成です。
 やりきった感でいっぱいです。
 ちょうど引き潮の始まりの時刻でした。
 
  顔をアニメ風にしてみた

  

 リリースした後、帰る算段をしましたが、せっかくなので夕方までやることにしました。
 ただ、予定していた車中泊は中止です。
 
 昼ご飯を車で食べて、現場にもどると。
 ウグイが弱らないように仕掛けだけ川の中に入れておいたラインが切れていました。P.E0.6号です。
 まだまだ巨大な魚がいるようです。
 
 気合いを入れ直して夕方5時半まで粘りましたが、釣れませんでした。
 釣り人は目視できるところにルアーマンが6人ほどいましたが釣れていませんでした。
 お気に入りのエサヌカ線を経由して8時半帰宅。
 
 

 

 帰ってからデジカメのセルフタイマーで撮った写真をパソコンで見ましたが、腹の部分でちょっと残念でしたが、大きさは伝わると思います。
 (セルフタイマーも魚を弱らせないですぐ撮れるよう、行く前に数回練習していたのに)
 
 予定では、3回計5日通う予定でしたが、思いもよらず初日にメーターオーバーが釣れてしまったので、この後の予定はどうするか検討中です。
 

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